はじめに
L不動産から、不動産購入申込書が届いたため早速記入、捺印して返送しました。
また、合わせL不動産から今後のスケジュールを伺いましたので、その内容をまとめたいと思います。
不動産購入申込書
主に下記の内容が記載されていました。
- 購入対象の住所や面積
- 売買価格(購入希望価格)
- 手付金
- 契約希望日時
- 融資の利用の有無と、予定金額
- 取引の状態(実測売買or公簿売買)
- 引渡しの状態
- その他条件
実測売買と公簿売買
ちょっとわからない単語があったので調べてみました。
実測売買:実際に土地を測量して価格を決める。契約時には坪単価のみ。
公簿売買:登記上の面積で価格を決める。土地を測量して登記上と異なっていても価格は変わらない。
公簿売買のほうが多いようです。
今後のスケジュール
今後のスケジュールは下記のようになるようです。
不動産購入申込書の送付
↓
↓1週間
↓
不動産売買契約
↓
↓2週間
↓
ローン審査
ここでのポイントは2つあります。
不動産売買契約の際にはお金が必要
約100万は準備する必要があるようです。
ローン審査までに審査用のラフプランと見積もりが必要
これはC住宅にお願いすることになります。
L不動産の方にいつC住宅に依頼をすればいいか伺ったところ、意思が固まっているのであればもう依頼して問題ないとのことでしたので、早速依頼をしました。
まとめ
L不動産から、不動産購入申込書が届いたため、早速記入して返信しました。
この次はいよいよ不動産売買契約です。
1000万以上のやり取りになるのでドキドキします。