はじめに
造作と収納について検討していきます。
続いては脱衣室。
脱衣室に収納するもの
以前の記事で収納するものを洗い出しましたが、脱衣室に収納するものについて詳細化及び追加しています。
収納するもの | 大きさ(奥、幅、高)※cm | 数 |
妻:下着 | 37×26×24 | 2 |
夫:下着 | 37×26×24 | 1 |
ボディーソープストック | 37×26×24 | 1 |
バスタオル | 37×26×24 | 2 |
洗濯ネット | 37×26×18 | 1 |
洗濯ばさみ | 37×26×12 | 1 |
洗濯ばさみ(たくさんついているやつ) | 40×5×60 | 2 |
除湿器 | 20×35×47 | 1 |
ランドリーバスケット | 42×42×40 | 2 |
洗顔・シャンプーストック | 37×26×24 | 1 |
洗剤ストック | 37×26×24 | 1 |
ランドリーバスケットは、洗濯前、洗濯後の衣類を入れられるように2つ準備しておきます。
棚の奥行き
棚の奥行きは収納するものから考えると40cmもあれば十分なようです。
ランドリーバスケットは若干はみ出しますが。
収納を考える
収納するものをどのように収納するか考えてみました。
結果は下記となります。
そこそこスペースが余りました。
空いたスペースには、ウォークインクローゼットに入りきらなかったトイレットペーパーを収納することも考えましたが、湿気の多い脱衣室への収納は向かなそうだったのでやめました。
洗面所に入りきらなかったものについては、ここを活用しようと思います。
まとめ
脱衣室の収納について検討しました。
結果は収納したいものに対して、収納場所は十分ありました。