ダイニングテーブルを想う:衝撃の家具メーカーを見つけた。「北の住まい設計社」 – 30代の家づくりand逗子暮らし

ダイニングテーブルを想う:衝撃の家具メーカーを見つけた。「北の住まい設計社」

 

はじめに

国産無垢材を使ったダイニングテーブルをインターネットで探しました。

まあ、これがなかなか検索にヒットしない。

普通に「国産 ダイニングテーブル」と検索しても、日本製(材料は輸入材か記載がない)のものばかり検索に引っかかります。

 

しかし、その後かなり時間をかけて調べたところ、いくつか良さそうな国産材を使用したダイニングテーブルがみつかりました。

ただ、北海道産木材だけを使った家具を作っていた「山室木工」が昨年2017年に廃業していたことも分かり、ちょっと悲しくなりました。

 

そして、山室木工の直後に見つけた「北の住まい設計社」

HPを見て、衝撃を受けました。

 

衝撃の「北海道産木材一本化」

何が衝撃的かというと、2017年に材料をすべて「北海道産木材に切り替えた」ということ。

輸入材のウォールナットやハードメープルのシリーズもあったものの、すべて取りやめたそうです。

今店頭に残っているもので最後のよう。

 

 

長く使い続けられる家具を追求し、様々な樹種での家具製作を取り組んできました。同時に、自然に恵まれたこの北海道の地で、その気候風土に合った暮らしのスタイルを、家具という道具を通して提案してゆきたいと考えて考えてした。深刻化する地球温暖化の現状、自然災害を目の当りにし、改めて私たちにできることを見直す必要のある今、輸⼊材をやめ、北海道産の広葉樹だけを使って家具を作る決断に至りました。終了の限られる北海道産の木材ですが、北海道・厚沢部町の鈴木木材さんから貴重な木材を分けて頂いています。木や森を深く愛し、自然と共に暮らすことを重んじる代表の鈴木社長。北海道内の樹種に絞る事で、同じ樹種の入手も難しくなるなどたくさんの問題もありますが、その限りある資源を大切に生かしたモノづくりをするため、カラーリングなども選択肢に入れながら取り組んでいます。

出典:http://www.kitanosumaisekkeisha.com/about-identity

 

「北の住まい設計社」はそこそこ有名な家具メーカー。

ファンも多くあえて北海道産木材にこだわらなくとも、売れる家具は作れるはずです。

さらに、ダイニングテーブルを探していた際、国産材は手に入りにくい。

安定供給できないので、国産にこだわれない。

そもそも国産木材は和風な雰囲気になってしまうため、最近ははやらない。

などなどいろいろ聞きました。

 

「北の住まい設計社」も同じような状況だったにもかかわらず、輸入材をやめた。

北海道産木材を取り扱う地場の材木屋と強いつながりがあるためできたことだとは思いますが、先行き不透明なはずの状況でものすごい決断だと感じました。

 

理念で買うのも一手!?

「北の住まい設計社」のダイニングテーブルは数種類。

ちょうど良いサイズもありませんし、予算も若干オーバー気味。

しかし、「北の住まい設計社」の理念が素晴らしい。

これに共感して買ってしまうのも方法の一つだと感じました。

 

ともあれ早速行ってみよう

この北の住まい設計社ですが、なんと我が家から乗り換えなしで行けるところに直営店がありました。

それも、4年前まで住んでいた町にありました。

何かの縁を感じますが、ともかく行ってみるしかない。

ということで、次の休みに妻と一緒に行ってみることにしました。

 

まとめ

国産無垢材を使ったダイニングテーブルを探していたところ、「北の住まい設計社」の方針に衝撃を受けました。

なんと、輸入材の利用を取りやめ、北海道産木材のみに切り替えたとのこと。

経営観点からは決して正解ではないかもしれませんが、理念に基づいた決断に感動すら覚えました。

 

この理念に共感した。

その1点のみでここでダイニングテーブルを買ってみてもいいかもしれません。

ともあれ、早速直営店へGOです。

 

 

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