細かい修正⑥:まさかまさかの六回目 – 30代の家づくりand逗子暮らし

細かい修正⑥:まさかまさかの六回目

 

はじめに

まさか六回も修正をお願いすることになるとは思っていませんでしたが、どうしても修正をお願いしたい箇所が発見されました。

設計士さん何度もごめんなさい。

 

ドアの開く方向修正

五回目の修正で引き戸を開き戸に変えてもらいました。

下記のような感じです。

この時にもっとよく見ておけば良かったのですが、この開き方ではスイッチが押しにくくなります。

 

そのため奥ではなく、手前に開くように変更をお願いしました。

これで、スペースも有効活用できます。

 

インターホン、表札、郵便受けの変更

門柱の設置を決意

W社との外構の打ち合わせにおいて玄関周りのイメージが固まってきました。

 

特に悩んでいた門柱。

予算削減のために門柱を削ることを考えており、そのため家の外壁にインターホや表札を付けてもらう予定で進めていました。

しかし、W社で出して頂いた外構案を考慮すると、門柱はやはりつけることにしました。

 

そのため、上記の赤枠で囲った外壁に設置予定だったインターホンや表札などは、門柱に設置することにしました。

 

決意した最大の理由は宅配ボックス

妻の強い要望もあり、我が家は宅配ボックスの設置を必須と考えています。

しかし、この宅配ボックス、目立ちます。

いくら玄関周りの植栽をきれいにしたとしても、宅配ボックスがあるだけでぶち壊しです。

これを隠す案をW社に考えてもらいましたが、やはりというべきか門柱で隠す以外にないようです。

 

また、予算としてもなんとかなりそうだったことも決意した理由の一つです(予算オーバーといいつつ、門柱だけ見ればOK)。

ということでこのタイミングになりましたが、変更をお願いすることにしました。

 

まとめ

細かい変更の六回目。まさかの六回目。

子供部屋のドアの開き方と、玄関のインターホンなどを門柱へ設置するように変更をお願いしました。

これで本当に最後です。

 

 

 

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