目次
はじめに
ずっと宿題として残っていた洗面台の取手とタオルかけ選びについて。
我が家では洗面台を造作してもらう予定です。
その際、洗面台に付ける取手とタオルハンガーは施主支給をする予定。
そのため、取手とタオルハンガーを選んでいきたいと思います。
洗面台のデザイン
まずは、洗面台のデザインから。
我が家の洗面台はイメージとして下記のような感じです。
ここで、収納扉に取手とタオルハンガーを設置します。
なお天板や収納扉は木製となります。
前提として取手は木製、タオルハンガーは金属製
タオルハンガーは基本的に金属のイメージです。
取手も初めは金属かなーと思っていたのですが、よくよく考えてみると取手とタオルハンガー両方とも金属製にしてしまった場合、デザインが喧嘩してしまいそう。
似たようなのが縦にも、横にも入っているとゴテゴテしてしまいそうです。
そのため、取手を木製にすることにしました。
取手はR不動産Toolboxの木のつまみ大サイズ(A ネジ穴中央)
指を引掛けるタイプ。
材質はタモ。
とてもシンプルなもので、一目で気に入りました。
タオルハンガーはR不動産Toolboxのハンガーバー
∮6、∮12から選ぶことが出来ます。
また、材質も真鍮、ステンレス、鉄の3つ。
私は真鍮が良かったのですが、色は黒がいいと妻からの要望で鉄にしようと思います。。
まとめ
造作洗面台の取手とタオルハンガーを決めていなかったため、いろいろと探して検討しました。
結果、取手は木製の「木のつまみ 大サイズ」、タオルハンガーは鉄製の「把手の金物」になりました。
いずれもR不動産Toolboxで販売している商品です。