現在小林住宅工業(こばじゅう)からの返答待ちです。
「急坂の上の物件」についてがけ条例で制約がつくのかどうか?泣きの1回として、再度土木事務所に行っていただけないかお願いしているところです。
せっかくなので、「急坂の上の物件」が『がけ条例でNGとなったとき』から『再確認の提案をいただいたとき』までの心情を書いておきたいと思います。
「急坂の上の物件」はがけ条例でNGとなりました。
妻ともども落ち込みましたが、気を取り直して次の物件探しを始めました。
振られた相手に対する想いを断ち切るのは大変でした。
逗子へ行ったり、他の物件を探してみたり。
しかし!
ようやく傷心も癒え、もっといい相手を見つけてやるぜ!と決心した矢先、その振られた「急坂の上の物件」から再度オファーが。。。
正直悩みました。
もっといいところはあるはずだ、と自分の中で整理したので、「急坂の上の物件」の悪いところが目につくようになっていました。
正直なところ興味を失い、むしろあきらめがついてよかったとまで思っていました。
再度オファーが来ても、やっぱりやめようかな。。。
とも思いましたが、縁を感じた土地なので、もう一度いいところを思い出したり、他の物件と比較をしたりしました。
今では、とりあえずもう一度確認するくらいいいかな?
程度までやる気が復活しました。
それで縁があったらやっぱり「急坂の上の物件」にしようという思いです。
どうなることやら。