地盤調査前に。 – 30代の家づくり

地盤調査前に。

 

はじめに

土地の引き渡しに続き、古家の解体が終わったので、次は地盤調査です。

この地盤調査結果によって、地盤改良の必要性や、改良する場合にどの様な改良をすればいいかわかります。

 

地盤改良費用として50万円積んでいますが、かかる場合には200万程度かかることもあるようなので、一種の博打です。

購入前に、地盤調査をさせてくれるところもあるようですが、かなり稀な事例なようです。

 

そもそも地盤調査、地盤改良って?

家が不同沈下を起こさないかを調査し、不同沈下が起こるリスクが高い場合は、地盤改良を行いリスクを下げることです。

ここでポイントは不同沈下を防ぐということ。

てっきり地震の揺れを軽減してくれるのかと、勝手に思っていましたが違うようです。

若干地震の揺れを軽減する効果もあるようですが、あくまでも防ぐのは不同沈下なようです。

 

我が家の地盤のおさらい

土地の購入の際に、地盤についてはある程度調査しました。

気休め程度ではありますが、下記の方法で確認しています。

地震ハザードカルテ

http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/

住所を入力すれば、その土地がどのくらい地震に強い土地か、また震度いくつの地震が起こる確率をレポートしてくれます。

我が家の結果は下記

外側に行くほど低評価です。

震度がひどいことになっていますが、関東地域であれば似たり寄ったりです。

ただ、我が家の場合は表層地盤、深度地盤の評価が高く、しっかりとしているといえます。

 

地盤サポートマップ

https://www.j-shield.co.jp/1million/cp2.htm

このサイトの利点は主に2つあります。

一つ目は、ジャパンホームシールド(株)がこれまでに解析した地盤の評価結果(強い、やや強い、ふつう、弱いの4段階)を地図上で確認できること。

これによって、探している土地の地盤をある程度予測することができます。

二つ目は、過去(約50年分くらい)の航空写真を確認できること。

 

地盤評価結果は下記のような感じです。

逗子市は普通の地盤と弱い地盤が入り乱れています。

おおよそ低地が弱い地盤が多く、高地に強い地盤が多いようにも見えますが、この結果からはあまりわかりませんでした。

 

ただし、過去の航空写真を確認したところ、購入した土地は過去は山林であり、斜面を切り取った切土の可能性が高いことが分かりました。

切土の場合は地盤が強い場合が多いようなので、期待できそうです。

 

さらに気休めに地盤カルテで診断してみる

https://jibannet.co.jp/karte/

さらに気休めですが、住所を入力するとその土地の地盤について診断してくれる地盤カルテをやってみました。

なお、今回診断したのは無料の簡易版です。

結果は75点。

まあまあな数字です。

崖に近い立地であるため、「土砂災害リスク」の点数だけものすごく悪いですが、それ以外はかなりいい状態です。

特に、地盤改良に関係する「地盤改良比率」の値が高く、期待できます。

 

まとめ

地盤調査が近づいてきたため、我が家の地盤について、改めておさらいしました。

きっと大丈夫なはず!

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