契約後の打ち合わせ6回目:進むために捨てる選択 – 30代の家づくり

契約後の打ち合わせ6回目:進むために捨てる選択

 

はじめに

小林住宅工業(こばじゅう)と6回目の打ち合わせになります。

今回は、土木事務所訪問にて改めて指摘された「空地が足りない」という問題に対してどの様に対応するか?を話し合いました。

 

また、5回目の打ち合わせからもろもろ検討した、照明について変更を相談しました。

 

空地不足問題のおさらい

土木事務所より指摘された、空地が不足している部分は下記の2箇所です。

①階段から60cm以上離すこと
②敷地奥の境界から1メートル以上離すこと(2階のオーバーハングも含む)

1階部分はクリアしていましたが、2階のオーバーハング部分に対して指摘されました

 

建築位置の移動を検討

家の形をそのままに、建築位置をずらすことで対応できないか検討しました。

 

階段から60cm離すことに対して

家の建築位置を左方向に40cm程度ずらすことで解決可能なようです。

ただし、下記2点のマイナスポイントを飲む必要があります。

  1. ウッドデッキが広がりコストアップ
  2. 駐車スペースが減る

ここは仕方がありません。

と言うことで、家の建築位置をずらすことにしました。

 

敷地奥の境界から1メートル以上離すことに対して

こちらは建築位置の変更では対応できませんでした。

下方向にずらすと、今度は逆側の空地が確保できなくなります。。。

 

そのため、階段から60cm離すと言う問題は、建築位置をずらすことで対応することにしました。

 

間取りの変更を検討

次に間取りの変更での対応を検討しました。

敷地奥の境界から1メートル以上離すため、具体的には下記のオーバーハングを部分を削るために、間取りの変更を検討しました。

 

①単純にオーバーハングを削る

となると、テレビ台が下記の位置に来ます。

すると、せっかく大きな開口とした掃き出し窓にテレビやテレビ台が入り込み、美しくありません。

庭から見ても同様です。

 

②窓を小さくしてみる

掃き出し窓にテレビ台がかからないように窓を小さくしてみます。

今度はせっかく大きくした、掃き出し窓が小さくなってしまいます。

 

③テレビ台の位置を変更してみる

テレビを逆側の下記の位置に変更します。

これで窓はスッキリ見えますが、代わりに畳スペース+小上がり+小上がり収納を削ることになります。。。

 

むむむ。

どれもこれもかなりのマイナスポイントです。

 

これから議論は行ったり来たり。

頭の中では階段の位置を大胆に変更できないか?など、考えてみたり。。。

 

とは言え、小一時間で自然と結論がでました。

結果は③

 

窓の景観を優先し、代わりに畳スペースを削ることにしました。

 

ただ、夢にみた畳の上でごろごろができなくなります。

畳スペースを和洋折衷のいい感じにして、毎日ここでごろごろしたいと考えていました。

ものすごく、ものすご〜〜く楽しみにしていました。

 

本当に楽しみにしていました。。。

 

畳スペースを削る利点に目を向ける

畳スペースを削るのはとても大きな衝撃です。

しかし、畳スペースを削ることでうまく行かなかった部分がうまく行くようにもなります。

 

ハンモックが使いやすくなる

もともと下記のあたりにハンモックを吊るす予定でした。

ただ、テレビをみたり、人が通るのには邪魔なポジションです。

しかし、畳スペースを削り、テレビを置く場所を変えることで、下記なんかにハンモックを吊るしても違和感がありません。

空間が広く使えるようになりました。

客間として使いやすくなった

もともと下記を区切って客間として使う予定でした。

しかし、客間の中に段差があり、若干使い勝手が悪いと感じていました。

しかし、小上がりがなくなったことで、これも解消です。

泊まる人には広々使ってもらえます。

 

景観が強化された

オーバーハングの部分に隠されていたとは言え、庭を眺めるにはテレビが余計に視界に入ってくる予定でした。

それがなくなったことで、ダイニングやリビングから見える景観がよらスッキリしました。

さらに打ち合わせで、下記の部分に縦長のFIX窓をつけることになり、より美しい景観が望めそうです。

 

コストダウン

今回、オーバーハング、小上がり、小上がり収納、畳の4つを削除することになりました。

そのため

恐らく50万〜60万程度のコストダウンになります。

これはとても大きいです。

 

耐震性アップ

オーバーハングがあるのとないのでは、無いほうが耐震性が高くなります。

今回オーバーハングを無くしたことで、より強固な家になったといえます。

 

と、間取りを変更したことでプラスとなった点を考えてみました。

特にハンモックを使いやすくなった、より窓からの景色が見やすくなったというのは、とても良かったと思います。

 

間取りを変えたために再検討となったもの

今回間取りを変更したことで、考えて直さなければならないポイントが出てきたので、これもご紹介します。

大黒柱の位置

小林住宅工業からプレゼントされる大黒柱の位置。これを下記にする予定でしたが、オーバーハングがなくなったため、再度位置を検討しました。

結果は、下記となりました。

 

布団の収納場所

小上がり収納がなくなったので、そこに収納する予定だった布団の収納場所を再検討する必要が出てきました。

これは宿題となります。

ちょっと難度となりそうです。

 

電話、LANの引き込みポイント

もともとテレビ横に作る予定だった棚の部分に、電話とLANの引き込みポイントをもってこようと考えていました。

これも変更となります。

考えがまとまっていないので宿題としました。

 

再契約変更

土地の契約では決済期限が1ヶ月後に迫っています。

しかし、間取りを変更したため早くともあと1.5ヶ月はかかるとのこと。

そのため、売り主の方に契約変更を願い出る必要があります。

これはすぐに取り掛かるとこにしました。

 

なお、契約変更は2回目です。これで終わりにしたいものです。

 

まとめ

小林住宅工業との6回目の打ち合わせをしてきました。

今回は空地不足問題に対する解決策の検討です。

 

結果、空地不足問題を解決するために、家の建築位置をずらし、さらにオーバーハングを削ることにしました。

特にオーバーハングを削ることで間取りを一部変更し、畳スペースや小上がりもなくすことになりました。

 

畳スペースはほんっとうに残念ですが、仕方ありません。

 

なお、次回の打ち合わせは内装となります。

そろそろ打ち合わせもゴールが見えてきました。

 

 

 

 

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