外構を想う:門柱に照明をつけるか否か?コスト削減のウルトラQ – 30代の家づくりand逗子暮らし

外構を想う:門柱に照明をつけるか否か?コスト削減のウルトラQ

はじめに

外構検討シリーズもそろそろ終盤です。

今回は門柱に付ける照明。

付けるべきか?つけざるべきか?

 

門柱の照明もコストで悩む

外構の検討になってからコストで悩むことが多くなってきました。

もうお金がそんなに残っていないためです。

さて、そんな中上がった議題は門柱の照明。

付けたいところですが、設置には数万円かかります。

 

照明器具代もそうですが、設置費用も数万円。

それほど時間がかからない作業だとは思いますが、電機工事の資格を持った職人が必要なため、お金がかかってしまいます。

 

それでも明るい我が家に帰ってきたい

夜帰ってきたときに、真っ暗な家よりかは明るい家に帰りたいものです。

我が家の近くには外灯がそれほど多くありません。

また道路から見える窓は子供部屋の窓。四六時中明かりがついてはいません。

そのため、夜の玄関周りは隣近所の窓から漏れた光が照らしてくれる程度です。

 

しかし、照明を設置すれば一気に明るくなります。

気分も大きく変わるのでは?と考えています。

特に夜遅くにしか返って来れない自分にとっては結構重要なポイントです。

 

ウルトラQは?

さて、そこでコスト削減となります。

照明の代金を落とすことを考えましたが、ふとひらめいた。

電機工事って母親に頼めないだろうか?

 

そう、私の実家は元電気工事の自営業。

母も還暦を過ぎていますが電気工事の資格を持っています。

 

道具とか必要かもしれないけれど、門柱の照明一つくらいつけてもらえないだろうか?

と思ったので母に電話したところ、あっさりと快諾。

ただし、照明をつける門柱のところまで、電線を通す管は引っ張っておいてもらう必要があるとのこと。

そのため、その工事はX社にお願いしました。

 

コスト削減もできそうだということで、門柱に照明をつけることにしました!

 

まとめ

悩んでいた門柱への照明の設置。

明るい家にしたいが、お金が結構かかるため、揺れ動いていました。

そんなときひらめいたのが電気工事の資格を持っている母に照明の設置を依頼すること。

結果はOK。

これで数万円のコスト削減になるため、照明を設置することにしました!

 

 

 

 

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