住宅ローン13:大丈夫と思っていた三井住友銀行も本審査NG!!!! – 30代の家づくり

住宅ローン13:大丈夫と思っていた三井住友銀行も本審査NG!!!!

 

 

はじめに

みずほ銀行と三井住友銀行に事前審査を出していました。

結果は、どちらともOK!

 

ただ、みずほ銀行からは事前審査の前に、「43条ただし書き物件の場合は本審査に建築許可が必要」と言われていたので、ここでいったんストップ。

三井住友銀行はどうやら43条ただし書きでも、建築許可前に本審査可能とのことだったので、事前審査通知ののち早速手続きを使用と思いました。

 

が!!!

 

本審査の条件に「当該土地のみで建築許可が下りること」との記載が

事前審査の際にはいくつか条件が付くことがあります。

今まで実施したみずほ銀行や三菱UFJ信託銀行からは、「建物の滅失登記をしてください」、「建築許可をとってください」などの条件が付いていました。

で、三井住友銀行の事前審査結果にも同様にいくつかの条件が付いていましたが、その中の「当該土地のみで建築許可が下りること」との条件が。。。

 

「急坂の上の物件」は当該土地のみでの建築許可が下りない物件

実は「急坂の上の物件」は「急坂の上の物件」のみでは建築許可が下りない物件なのです。

 

「急坂の上の物件」は幅2メートルの道路に、2メートル接している

「急坂の上の物件」は道路に下記のように面しています。

幅2メートルの43条の道路に、2メートル接しています。

 

建築基準法では4メートルの道路に2メートル接している必要がある

建築基準法上では、幅4メートルの道路に2メートル以上接している必要があります。

つまり、下記のような場合だとOKとなります。

 

ウルトラQは幅2メートルの部分も併せて申請

ということで、現状「急坂の上の物件」は建築許可が下りないので、下記のように幅2メートルの部分も併せて建築許可を取ります。

通常はできない方法ですが、共用持ち分の地権者全員に「この幅2メートルの部分を我が家の専有地」として同意いただければ、申請が可能となります。

下記のようなイメージです。

これで、「急坂の上の物件」も4メートルの道路に2メートル以上接していることになります。

 

つまり「急坂の上の物件」は本審査の条件に合致せず

と、ここまでの話は建築許可申請の話でしたが、つまるところ建築許可は「急坂の上の物件」+共有部分の2つの土地で建築許可をとる必要があります。

そのため、この段階で三井住友銀行の本審査条件はクリアーできないことになりました。。。

 

直接三井住友銀行に確認したところ担保価値なしとの評価が。。。

書面ではそう書かれていましたが、あきらめきれないのでいったん銀行へ電話して再度確認しました。

「大変申し訳ございませんが、保証会社のほうに確認しましても、お客様の土地は建築許可が取れる取れないにかかわらず担保評価できないとの回答でございました。」。。。

担保評価できない。。。

 

とのことで、今後建築許可取れる取れないにかかわらず、三井住友銀行はこの時点でNGとなりました。

まあ、金利が高いのでもともと契約は微妙でしたが。

 

次の一手は、三大メガバンクの最後の砦「三菱東京UFJ銀行」

みずほ銀行は事前審査まで、三井住友銀行はそもそもNG、となるとあとは「三菱東京UFJ銀行」となります。

これでだめだったらお手上げですが、とりあえず三菱東京UFJ銀行へローンの申し込みをしてみます。

 

まとめ

43条ただし書き物件でも住宅ローンの本審査は問題ないと聞いていた三井住友銀行ですが、ここにきてNG付きました。

原因は、「急坂の上の物件」だけで建築許可が下りないこと。

これにより担保評価ができない=どう転んでも住宅ローンは契約できない、ということになりました。

 

次の一手、もとい最後の一手は、三大メガバンクでのこった「三菱東京UFJ銀行」への申込です。

早速手続きを進めたいと思います。

 

 

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