いくらかかるの?火災保険と地震保険 – 30代の家づくり

いくらかかるの?火災保険と地震保険

abd3ad1865a804ddedb9d824813a947b_s

 

火災保険と地震保険の保険料がどのくらいになるか見積もるため、相談に行ってきました。

 

はじめに

火災保険と地震保険の保険料は高額になるのでは?と思ったので、どのくらいになりそうなのか、また何を基準に選べばいいのか知るために、保険の相談窓口に行ってきました。

行ってきたのは、以前生命保険に入る際にお世話になった「保険相談サロンF.L.P」(https://www.f-l-p.co.jp/)です。

 

保険相談サロンF.L.Pで伺ったことや、その後調べた内容についてまとめます。

 

火災保険

火災保険で補償されるもの

いくつかの会社の補償内容を確認したところ、火災保険で補償されるのは主に下記により被った「家」と「家財」の損害になります。

  • 火災、落雷、破裂・爆発
  • 風災、雹災、雪災
  • 水災
  • その他(物体の衝突、漏水、盗難・破壊行為、突発的事故)

 

「火災、落雷、破裂・爆発」はいずれの火災保険も基本で加入する必要があり、その他はオプションで付けていくことになります。

※会社によっては「風災、雹災、雪災」まで基本のところもありました。

 

いくら補償されるのか?

「家」と「家財」に対して、契約時に選択した「保険金額」以内で「損害が出た金額」となります。

 

つまり保険金額を5,000万としていても、損害が1,000万であれば、1,000万の補償となります。

これは家が全損した場合も言えるため、5,000万の保険をかけていたとしても、保険会社が家の価値を2,000万と評価すれば、どんなに被害がひどくとも支払われる金額は2,000万となります。

そのため、基本的に保険会社が見積もった家の価値以上に保険金額を設定することはできません。

 

契約期間

最長で10年となります。

以前はもっと長い商品もあったようですが、現在は最長でも10年のところが多いとのことでした。

 

どうやって選べばいいの?

率直に「保険料が安いところ」となります。

ただ、保険の条件によって保険料が安い、高いが会社によってあります。

例えば、H構造だけは安い、T構造だけは安いといった場合があります。

また、それ以外に、セコムと契約している場合は、セコム損害保険だと割引が効くなど、特定の人にはお得になる保険があります。

 

なお、保険の内容については若干オプションなど異なる部分はありましたが、基本的な火災や風災、水災についてはどこも変わらないので、特定の会社の保険についている特殊なオプションをどうしても付けたいなど、事情がなければ保険料で比較すればいいと思います。

 

T構造と、H構造

火災保険料は、T構造(耐火構造)かH構造(耐火構造)によって、保険金額がかなり違ってくるのでご紹介しておきます。

H構造(非耐火構造)は、普通の木造住宅となりますが、T構造(耐火構造)は、火事になったときに延焼を防ぐため、燃えにくい材料を使ったりなど様々な対応をとる必要があります。

 

一般的にT構造は、H構造と比較して半額程度と言われています。

しかし、H構造である通常の木造住宅をT構造にするためには、それだけで数百万かかると伺ったので、あまり現実的ではないと思い、我が家ではあきらめました。

 

火災保険料はいくらになるの?

下記の条件で3社の見積もりを出してもらいました

  • 建物保険金額:2,000万
  • 家財保険金額:500万
  • 保険内容:火災、風災、水災など一通りつける
  • 支払い方法:10年一括
  • 構造:H構造(非耐火構造)

 

結果は下記となりました。

保険会社 保険金額(10年)
損保ジャパン ¥368,590
富士火災 ¥336,250
朝日火災 ¥329,200

 

安くとも約33万はかかるとの結果になりました。

 

地震保険

地震保険は国が法律で決めた保険となります。

そのため、どこの保険会社でもサービスや、保険料は同じという特徴があります。

地震保険で補償されるもの

地震による火災、損壊、津波で被った「家」と「家財」の損害となります。

 

いくら補償されるのか?

「家」と「家財」に対して、火災保険の契約時に選択した「保険金額」の半額で損害の程度により決まります。

全損で100%、半損で50%といった具合です。

 

契約期間

最長で5年となります。

 

どうやって選べばいいの?

地震保険は、どこの保険会社でも保険金やサービスは変わりません。

そのため、火災保険を選んだところで地震保険に加入すればOKです。

※そもそも火災保険なしに地震保険のみの契約はできないので、火災保険を契約したところでのみ加入可能となります。

 

地震保険の割引

地震保険はいくつかの割引がありますが、一番気にすべきは耐震等級による割引です。

耐震等級が1の場合は10%、2の場合は30%、3の場合は50%の割引が受けられます。

 

地震保険料はいくらになるの?

下記の条件で見積もっていただきました。

  • 建物保険金額:2,000万(地震保険は1,000万)
  • 家財保険金額:500万(地震保険は250万)
  • 耐震等級:1

 

 

結果、下記の金額となりました。

181,750円/5年

 

地震保険の保険料は今後上がる

最近大きな地震が立て続けに発生しているため、今後保険料は上がることが想定されます。

2017年1月にすでに10%程度の引き上げが予定されています。

保険相談サロンF.L.Pの担当の方のお話しでは、1.3倍は見積もっておいた方がいいとおっしゃっていました。

 

ますますの出費になりそうです。。。

 

まとめ

火災保険と地震保険の保険料を見積もるため、「保険相談サロンF.L.P」に相談に行ってきました。

結果、我が家の場合は、火災保険で約33万/10年、地震保険で約18万/5年かかることが分かりました。

初期費用だけでも約50万にも上ります。

とはいえ、節約できる可能性は低いので、必要経費として考慮しようと思います。

 

 

LINEで送る
Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright © 2016 30代の家づくり All Rights Reserved.