ウッドデッキの素材は何がいい? – 30代の家づくり

ウッドデッキの素材は何がいい?

 

 

はじめに

我が家ではウッドデッキをかなり強く要望しています。

プランにも盛り込んでいただきました。

 

ただ、小林住宅工業(こばじゅう)のウッドデッキの素材は標準で国産ヒノキとのことでした。

ヒノキ材は香りもよく非常に魅力的なのですが、常に風雨や紫外線にさらされる屋外での活用にはより向いている素材があるのではないか?

そう考えウッドデッキに適した素材について調べてみました。

 

大きく分けると、ソフトウッド、ハードウッド、人工材の3つがある

ウッドデッキの素材を分けると大きく3つあることが分かりました。

ソフトウッド

針葉樹の木材をさします。

ヒノキや杉などポピュラーな素材が含まれます。小林住宅工業のヒノキ材も当然ここに含まれます。

安価で施工がしやすいのが利点ですが、屋外では比較的劣化しやすく、シロアリや菌類への耐性が低いようです。

耐用年数はメンテナンスをしても10年~15年程度となります。

ハードウッド

広葉樹の木材をさします。

名前の通り堅い木材となります。

高価で施工がしにくいのが欠点ですが、ソフトウッドに比べて劣化しにくいのが特徴です。

そのため、耐用年数はメンテナンスをしなくとも15年~30年以上となります。

人工材

木材ではなくビニールやプラスチックのようなものです。

中には木粉を混ぜたものもあります。

ウッドデッキに使われるものはウッドデッキ用として工場で生産されるため加工が容易で、劣化がほとんどありません。

ただし、熱をため込む性質があるため、夏場は表面が高温になりやすく、素足で歩くには適さないようです。

耐用年数は非常に長く30年以上は持つようです。

 

木材+長期的な観点から我が家ではハードウッドを導入したい

我が家は、木材を多用した家づくりをする小林住宅工業をパートナーに選びました。

そのため、ウッドデッキにもぜひ木材を使いたいところです。

そのため、自然とソフトウッド、またはハードウッドのいずれかとなります。

 

ただ、長期的な観点から手間やランニングコストを考慮して、可能な限りハードウッドを採用することにしました。

メンテナンスフリーで15年以上もつのは魅力的です。

 

ハードウッドと言えども種類は多い

ハードウッドでウッドデッキによく使われている素材を調べてみました。

イペ

南米が産地

木材の王様と呼ばれている最高級の素材。ウッドデッキ界のカリスマ。

とにかく堅く、耐久性は抜群だが、お値段もいい。

特に最近は環境保全の観点から流通量が制限されて、かつ中国などでの需要が増え、ますます価格が高くなっているよう。

ウリン

東南アジアが産地。南米でも採れる。

アイアンウッドと呼ばれ非常に堅い。

色つやが良いが、赤いあくが出るため、利用には注意が必要。

イペと同様流通量が不安程度お値段高め。

イタウバ

南米が産地。

イペ、ウリンには劣るものの、こちらも非常に堅い木。

香りがよく、ささくれが少ないのが特徴。

また、お値段は安定している。

セランガンバツ

東南アジアが産地

ハードウッドの中ではささくれが目立ちやすいのが難点。

また、お値段もやや高め。

ジャラ

オーストラリアが産地

ウリンよりも濃いあくが出るので、利用には注意が必要。

 

我が家は性能と価格の観点からイタウバを希望

いろいろ比較してみましたがイタウバがいいようです。

何より子供が素足で歩くのに最適な木材という記述があり、ぜひ導入したいと思いました。

早速小林住宅工業に見積もりをお願いしました。

取り扱っていないようですが、取引のある会社に確認いただけるとのことです。

 

まとめ

調べてみると、ウッドデッキ材と言っても非常に種類がありました。

大きくは、ソフトウッド、ハードウッド、人工材。

細かくは、ヒノキ、杉、イペ、ウリン、イタウバ、セランガンバツなど。

 

我が家では、①木材であること、②メンテナンス性が良いこと、③でも価格は安いことにこしたことはないこと、からイタウバを使いたいということになりました。

早速、小林住宅工業に見積もりを依頼します。

 

 

 

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