YKKAPショールーム訪問と窓の種類。引き違い窓以外にもいろいろあった – 30代の家づくり

YKKAPショールーム訪問と窓の種類。引き違い窓以外にもいろいろあった

 

はじめに

横浜にあるYKKAPのショールームに行ってきました。

目的は、小林住宅工業(こばじゅう)との次の打ち合わせで、窓について決めていくので、どんな窓があるのか?どんな開け方をするのか?などを実物を見ながら確認するためです。

 

訪問したショールームと時間

横浜ランドマークタワーにあるショールームです。

TOTOとのコラボレーションショールームとなっており、一緒に回ることが出来ます。

この日はTOTOのショールームにも行ってきましたが、それは別の機会にご紹介します。

 

なお、滞在時間は30分程度でした。

TOTOやLIXILのショールームと比べてすぐに終わりました。

 

確認した窓の種類

準防火仕様である必要があるため、対象はYKKAPのAPW330防火窓になります。

その中でも主に4種類の窓を見てきました。

 

なお、画像はいずれもYKKAPのカタログから引用しました。

 

引き違い窓

  • 最も一般的な窓
  • 気密性が弱いのが難点

 

滑り出し窓(横滑り出し窓)

  • 外側にスライドするタイプの窓
  • お風呂やトイレでよく使用されている
  • 曇りガラスにすれば窓を開ける角度によって、外からの視線を避けつつ換気ができる
  • 多少の雨であればスライドした窓が傘になり防いでくれる
  • 引き違い窓に比べると気密性が高い

 

縦滑り出し窓

  • 滑り出し窓を立てにしたタイプ
  • 換気性能が高い
  • 引き違い窓に比べると気密性が高い

FIX窓

  • 開け閉めをしないタイプの窓
  • 気密性は最も高い
  • 景観を楽しむために最適の窓

 

その他

それ以外には、引き違い窓を縦にしたような「片上げ下げ窓」がありました。

あまり興味がないので、この説明は特に受けませんでしたが、オシャレな窓でした。

 

窓の開け方も様々

ちょっと驚いたのが、窓の開け閉め方法が結構多かったこと。

築30年の実家や、賃貸にばっかり住んでいる間に時代は進んでいました。

 

グレモンハンドル

 

  • 滑り出し窓、縦滑り出し窓で使用
  • ひねって開ける昔からあるタイプ
  • 窓を開け閉めするには網戸を一時的に開ける必要がある

 

オペレーターハンドル

  • 滑り出し窓、縦滑り出し窓で使用
  • ハンドルをくるくる回して窓を開けるタイプ
  • 窓を開け閉めするのに網戸を開ける必要がない

 

高所用オペレータ

  • 高所の滑り出し窓で使用
  • チェーンを引っ張って開けるタイプ
  • 窓を開け閉めするのに網戸を開ける必要がない

 

感動した便利な鍵「戸先鍵」

 

今回一番感動したことですが、掃き出し窓を開けるときに鍵も開け閉めされる「戸先鍵」というものがありました。

窓を完全に占めると自動的にロックがかかり、窓を開けるときに引き手に手をかけて窓を開ける方向に力を入れると、ロックが外れる。

半自動ともいえる仕組みでした。

 

ただ、残念なのがシャッター付き引き違い窓のみ選択できるということ。

普通の引き違い窓では利用できないようです。

 

防火窓の価格が高い理由

ついでに、前々から気になっていたので防火窓の高い理由を聞いてみました。

なお、同じタイプ、同じサイズで非防火の窓は7万円、防火の窓は25万円と3倍以上の価格差があります。

 

違う理由は下記の2つとのことでした。

  • 防火対応のガラス(耐熱強化ガラスや、網入りガラス)にしているため
  • 高熱になった場合に膨張して隙間を埋める素材が使われているため
    ※隙間を埋めることで外からの炎を屋内に入れないようにしている

 

正直よくわかりません。。。

また、説明してくださった方もあまりうまく説明できないよう。ちょっと残念です。

 

まとめ

小林住宅工業との次回打ち合わせに向けて、YKKAPで窓についてみてきました。

今まで引き違い窓しか身近になかったため、いろいろな窓や開け方が見れて非常に参考になりました。

 

特に、換気性能が高い縦滑り出し窓は多用したいところです。

 

 

 

 

 

 

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