家づくりとサステナビリティ – 30代の家づくり

家づくりとサステナビリティ

 

はじめに

今回は、妻の強い要望により家づくりとサステナビリティについて書きたいと思います。

 

サステナビリティはあまりなじみがない言葉だと思いますが、端的には「持続可能性」を意味する言葉です。

しかし、企業においては社会的責任を果たすことで未来にわたって価値を提供する、自然環境においては多様性を維持することで将来にわたって自然環境を守る、といったかなり広い意味を持ちます。

総じて、短期的ではなく長期的視点に立った行動をとることで状態を維持し続けられる性質を意味します。(個人的解釈)

 

家づくりにおいてもサスティナビリティは重要になってきます。

そこで、家づくりにおいてどのようにサスティナビリティが関係してくるのかまとめてみました。

 

家づくりにおけるサスティナビリティ

家づくりにおけるサスティナビリティは大きく下記の3つがあると考えています。

 

家というモノ観点でのサスティナビリティ

家そのものについての継続性のことです。

長持ちする家、メンテナンス費用が掛からない家が該当します。

強固な基礎や構造、経年劣化ではなく経年変化する素材などを使うことで実現します。

その分、初期費用はUPしますが、長期的な観点で見ると親子2代、3代、それ以上使える家にすることも可能です。

 

我が家では無垢の床や構造材などがサスティナビリティをUPさせる要素となるかと思います。

 

自然環境という観点でのサスティナビリティ

自然環境に配慮した生産エネルギーが小さい家、生活エネルギーが少なくてすむ家が該当します。

石油製品を使わず、国産の木材を利用したり、天然由来の素材を使ったりすることで家を作るときのエネルギーを小さくしたり、家の断熱性や気密性を高める、太陽光発電などを利用することで生活エネルギーを少なくすることで実現します。

 

我が家では新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバーや、無垢の床や構造材、和紙製のルナファーザーを使うことになっており、この点では生産エネルギーを小さくした家といえると思います。

また、小林住宅工業の標準仕様である、セルロースファイバーを厚く吹き込んだ断熱構造や、高性能な窓の導入で、生活エネルギーも極力小さくできるのではないかと考えています。

 

伝統文化という観点でのサスティナビリティ

障子、畳、茶室など、伝統文化を取り入れた家が該当します。

洋風な家やモダンな家もいいですが、何か一つは伝統文化を取り入れることで、サスティナビリティの向上に貢献できると考えています。

我が家でも畳スペースに本畳を取り入れる予定です。

もう少しお金があれば組子細工や瓦、和紙の壁紙も取り入れたかった。。。。

 

まとめ

今回は妻の要望で、家づくりにおけるサスティナビリティ(持続可能性)について書きました。

価値観は人それぞれですが、家づくりにおいてサスティナビリティを意識してみてはいかがでしょうか?

 

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