我が家の熱損失とエアコン性能を計算してみる。驚きの結果に! – 30代の家づくり

我が家の熱損失とエアコン性能を計算してみる。驚きの結果に!

 

はじめに

間取りと窓が決まったので、これをもとに我が家の熱損失がどのくらいか計算してみようと思います。

さらに、必要なエアコンの性能まで計算したいと思います。

 

熱損失を計算してみる

熱損失に必要な値

熱損失に必要な値は熱貫流率、面積、温度差の3つです。

温度差は仮定で適当に決めますが、熱貫流率と面積を整理しておきます。

 

外壁
  • 熱貫流率:0.5[W/㎡・K]
  • 面積:161[㎡]
  • 熱貫流率:2.0[W/㎡・K]
  • 面積:21[㎡]
屋根
  • 熱貫流率:0.5[W/㎡・K]
  • 面積:67[㎡]
  • 熱貫流率:0.5[W/㎡・K]
  • 面積:50[㎡]

※壁、屋根、床の熱貫流率はセルロースファイバーで断熱施工した壁のおおよその熱貫流率を流用しています。

※窓の熱貫流率は、窓によって異なりますがYKKAPのカタログからおおよその平均値を採用しました

 

温度差
  • 夏:10度(外気温35度、室内25度)
  • 冬:15度(外気温5度、室内20度)

 

1時間当たりの熱損失

熱貫流率×面積×温度差で算出します。

結果は下記となりました。

夏:1800[W]

冬:2700[W]

 

必要なエアコンの性能

夏の冷却能力は1800W、冬の暖房能力は2700W必要ということが分かりました。

これに見合った性能のエアコンはどのくらいになるのか?

調べてみました。

 

結果は驚きの6畳のエアコン1台で十分

6畳用のエアコンの冷房能力はおおよそ2200W、暖房能力は2800W

ということで、十分賄えることが分かりました。。。。え!ほんと????

 

いまさらながら計算結果に疑問が。。。

我が家は畳数で表すと60畳程度。

少なくとも熱量観点では、10分の1の6畳用エアコン1台で賄えるという結果に。

 

ただ、今回は日射熱や熱放射は考慮に入れていなかったりしますし、家の中の空気の流れなども無視しています。

そのため実際はもう少し性能が必要になるかと思います。

とはいえ、この結果にはびっくりです。

 

まとめ

間取りと窓が決まったので我が家の熱損失と、必要なエアコンの性能を計算してみました。

結果は6畳用エアコン1台で賄えるという、驚きの結果に!!!

ただ、日射熱など考慮していないこともあるため、実際はこれよりも高い性能が必要になると思います。

しかし、計算上とはいえ、家の断熱性能はかなりよさそうです。

 

実際に住んでから期待です。

 

 

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