注文住宅vs建売vs中古リノべ – 30代の家づくり

注文住宅vs建売vs中古リノべ

最後に、注文住宅vs建売vs中古リノべについて考えてみたいと思います。

なお、中古リノべは、中古住宅を購入し全面リノベーションした場合を想定します。
※リノベーションは、間取りの変更なども含めた大規模なリフォームのことです。

はじめに

注文住宅、建売、中古リノべの比較ポイントとしては下記のようになりました。

  • 費用
  • 手間
  • 家の自由度

これらに対して、「注文住宅」、「建売」、「中古リノべ」の比較をしていきます。

注文住宅、建売、中古リノべの比較

前提として同程度の条件(立地、敷地面積、延床面積)の物件を想定しています。

費用

住宅取得の費用の観点で比較します。

注文住宅
  • 建物は建築会社によりピンキリであるが、総じて建売よりも高い
建売
  • 同一条件であれば注文住宅よりも安い
中古リノべ
  • 中古物件の程度によるが、注文住宅よりも安い傾向にある。ただし、建売よりも高い傾向にある。

手間

検討、購入などの手間について比較します。

注文住宅
  • 土地探し、建築会社探し、間取りや内装の決定など手間は非常にかかる。
建売
  • 基本的に立っているものを購入するため、手間は物件探し程度
中古リノべ
  • 中古物件探し、リノベーション会社探し、間取りや内装の決定など、注文住宅と変わらない。

家の自由度

家をどれだけ自由にできるか比較します。

注文住宅
  • 基本的に建蔽率や容積比などの制限の範囲内で自由にできる
建売
  • 基本的に建っているものを購入するため、自由度は低い
中古リノべ
  • 条件にもよるが間取りの変更も可能な場合が多く、自由度は高い

 

注文住宅vs建売vs中古リノべ

比較した結果をまとめると、下記となりました。
費用と手間を抑えたい場合は、建売。家を好きにしたいのであれば注文住宅。バランスがいいのは中古リノべとなりました。

 観点 注文住宅 建売  中古リノべ 
費用 3 1 2
手間 2 1 2
家の自由度 1 3 2

 

我が家の場合

我が家では各観点について、どのように影響するか判断します。

結果は下記のようになりました。

費用

予算は決まっている。立地、敷地面積、延床面積が確保できればよい。
⇒予算、立地、敷地面積、延床面積によって、いずれの物件もOK、NGとなる。

手間

かかってもよい
⇒「注文住宅」、「建売」、「中古リノべ」いずれでもOK

家の自由度

特に間取りにこだわりたい(特に重要度が高い)
⇒「注文住宅」向き。あるいは希望にあう間取りが可能という条件付きで「中古リノべ」も可

 

以上の結果に照らし合わせると、我が家の基準では下記のようになりました。

 観点 注文住宅 建売 中古リノべ
費用 DRAW DRAW DRAW
手間 DRAW DRAW DRAW
家の自由度 WIN LOSS WIN※条件付き

以上の結果から我が家は「注文住宅」向きとなりました。
また、希望の間取りが可能であれば「中古リノべ」もOKとなりました。

 

まとめ

注文住宅vs建売vs中古リノべでは下記の観点で比較しました。

  • 費用
  • 手間
  • 家の自由度

我が家では特に「家の自由度」の観点から、「注文住宅」、「中古リノべ」向きとなりました。

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