はじめに
スイッチシリーズが続きます。
蛍スイッチという便利なスイッチがあります。
小さなLEDランプが常時点灯しており、暗い場所でもスイッチの位置が分かる優れものです。
取り入れるべきところはぜひ取り入れたいと思います。
そこで、どの部分に蛍スイッチが必要か洗い出してみました。
蛍スイッチが必要なのは?
黄色い丸が蛍スイッチにしたい部分です。
まずは1階から
1階
主寝室と子供部屋の室内3か所です。
この三か所だけは暗がりを手探りでスイッチを探す可能性があると考えています。
廊下や玄関を人感センサーを用いた照明にしようと考えていますので、主寝室や子供部屋以外の部分(階段や洗面所、トイレ前)は、暗くなることはないかと思うので不要と考えました。
2階
キッチン脇の1か所です。
2階は基本的に暗がりでスイッチを探す可能性が低いと思ったので、そもそもいらないかな?とも思いました。
しかし、保険の意味で念のため、2階の照明スイッチが集中するキッチン脇のところにだけ蛍スイッチにしておきたいと思います。
まとめ
今回は蛍スイッチを設置したほうがいいと思われる部分を考えてみました。
結果、1階に3か所、2階に1か所となりました。
とはいえ、スイッチの位置が決まってから再度検討したいと思います。